ギリギリまで調整を続けた昆虫おじさんバーンは結局断念(小学生並みのチキンハート)


間違いなく強いんだけども、9回戦の長丁場を戦って、一敗で乗り切れるデッキではないんだよなぁ・・・肝心の青系石鍛冶デッキに対しても絶対的に有利とは言い切れないし。


というわけで結局デッキはSneak Show。ジン型で、ソープロから守るためのミスディレををメインから投入。ジェイスは解雇して、初動で確実に決めることを重視した形。


長いので結果のみ。

R1 ドレッジ ××
R2 Pox@ジンチョウさん ○×○
R3 青白石鍛冶 ○○
R4 バーン ○○
R5 ANT ○××
R6 Caw Blade ×○○
R7 UBG Stifle Note ○××
R8 ドレッジ ××
R9 URG CTG ○○


5-4の青息吐息勝ち越し兄貴。
会場にほとんどいなかったドレッジを二回も踏んでしまった不運・・・。

上位陣の顔触れを見る限り、デッキ選択自体はあながち間違いでもなかったと思う。それだけに初戦の負けと、勝負所でのANT戦での負けが痛かった・・・。


Top8入賞のぺるなさん、アオヤギさん、rockeyさんはおめでとうございます!






しかし今年のエタフェスは悔いが残るなぁ。結局自分自身で納得のいくデッキができなかった。Sneak Showはおそらく今回で本当に使い納め。このデッキには散々いい思いをさせてもらいましたが、そろそろ潮時かと。




今年はもうレガシーの大きい大会は無いみたいだが、何とか年内に今後の軸になるデッキの形を見つけたいところ。

コメント

Tommy Markos
2011年11月6日22:32

お疲れ様!

俺も同じく悔いが残る成績だったよorz

今後も一緒にデッキを調整していこう!

そのための軍団やからねw

ばいゆ~
2011年11月6日23:54

>Tommyさん
お疲れ様でした。
ありがたきお言葉w

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